原始に続く穴 風来のシレン5

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風来のシレン5の攻略情報局!シレン5の攻略を

当サイトは『風来のシレン5フォーチュンタワーと運命のダイス』の攻略情報を紹介しています。 シレン5はDSの中でもやりこみがいがあるソフトですので、ぜひ全クリしてみてください。 では、風来のシレン5の攻略をいってみましょう。

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原始に続く穴

ダンジョンの特徴

  • レベル:1から
  • 持込:不可能
  • 仲間同行:不可能
  • 昼夜変化:昼のみ
  • 救助回数:3回
  • フロア数:(初回)50F・(クリア後)99F

シリーズ恒例のもっと不思議のダンジョン。アイテム持込不可・一部アイテムを除き未識別となっているため、難易度は高い。ただ、前作の浜辺の魔洞に比べると、一部敵の攻撃力低下・スーパー状態の追加・草子どりの存在などによって進みやすくなっていると思われる。

これまでのシリーズと同じく、序盤~中盤でどれだけ準備を整えられるかがカギになる。

出現する罠

  • 毒矢のワナ
  • バネのワナ
  • 丸太のワナ
  • 影縫いのワナ
  • デロデロのワナ
  • 鈍足のワナ
  • 睡眠のワナ
  • 回転板のワナ
  • 魔物活性化のワナ
  • フロア移動のワナ:落とし穴のワナとは比べ物にならないほど凶悪なワナ。
  • おにぎりのワナ
  • 鉄塊のワナ
  • イカリのワナ
  • 空腹のワナ
  • 鉄の矢のワナ
  • 毒矢のワナ
  • 木の矢のワナ
  • 落とし穴のワナ
  • 爆発のワナ
  • 召喚のワナ
  • モンスターのワナ
  • 大爆発のワナ
  • 階段のワナ(91階以降)
  • のワナ

ダンジョンを進むうえで

アイテム

ベースの武器
朱剛石の刃が最適だが、腕輪2個装備を狙うならどうたぬきまでは候補になる。ただ、どちらかというと武器は印の方が重要なので、各種特効系の武器や状態異常の武器も十分候補になる。
武器の印
優先度:高
  • 正面3方向:最強の印。通路の角で二回攻撃できれば状態異常の印の発動率も2倍なので、ノーダメージで敵を倒せる確率が高くなる。
  • 会心の一撃:
  • ドレイン特効:状態異常の印を入れたときに厄介なすいだすゾウ系に有効なのが嬉しい。毒消し草の異種合成で付けられるのも○。
  • 水棲特効:ギャザー系は前作に比べて攻撃力が下がっているので、そこまで優先して付ける必要はない。ただ、水棲系の敵は数が多いので、あると便利。
  • 浮遊特効:浮遊系の敵は数が多いので、純粋に役立つ。
  • 睡眠:敵を完全に行動不能にする強力な印。効果が発動さえすればほとんどの敵を楽に倒せる。
  • 無気力:睡眠と同じく強力な印。ただし、迷子の巻物を手に入れるのが難しいか。
  • かなしばり:敵の反撃を防ぐだけでなく、かなしばり状態の敵をあえて倒さずに壁にするといった戦略も可能になる。
  • 目つぶし:敵の進む方向にさえ注意すれば反撃は受けない。混乱の印よりは優秀。
優先度:中
  • サビよけ:対ミドロ・ゲドロ用になるべく序盤に付けたい印。
  • 連続攻撃:いざというときに発動してくれないが、二回攻撃は強力。マゼルンでも胃拡張の種を飲み込ませれば印を付けることが可能。
  • HP増加の印:HP+20~10の印は最大HPの底上げに役立つ。ただし、印に空きがないようなら無理に合成させず、他の印を優先させたい。
  • ドラゴン特効:ドラゴン系の敵は純粋に強いのでぜひ入れておきたいところ。
  • 一ツ目特効:アイアンヘッド系・ゲイズ系に有効。どちらも強敵なので入れて損はない。優先度は中。
  • 植物特効:おばけ大根系以外に強力な敵はいないが、数が多いので入れる価値はある。
  • 魔法特効:厄介なガラ魔道士系を一撃で倒せる確率が上がるので、優先度はそこそこ高い。
  • 金属特効:スコッピー系に有効なのは嬉しい。
  • 混乱:他の状態異常に比べると反撃を受ける確率が高いが、特技を封じるのは強力。
  • 封印:洞窟マムル・ギタンマムル戦が楽になるのは嬉しいが、他の状態異常の印に比べると反撃を受ける点で見劣りする。
優先度:低
  • 爆発特効:ほぼ、対ゴウジョウ戦車・対イッテツ戦車専用の印。あっても困らないが、これらの敵は杖や札で対処することがほとんどなのであまり出番はないか。
  • ため攻撃:あっても困らないといった程度。後半で印が∞になったら入れるといった感じ。
  • 炎飛ばし:遠くにいるひまガッパ系を倒したりできるのは嬉しいが、ワナチェックがやや面倒になる。また、中盤以降ではHPを満タンで維持するのが難しくなるので、そもそも発動する機会がないこともありえる。
  • 基本値+3:他の印が優秀すぎてどうしても見劣りしてしまう。中盤以降に空きがあれば入れるぐらいか。
ベースの盾
常時昼のダンジョンなので昼の盾が大活躍する。限界までレベルアップさせれば、それほど鍛えてなくても深層の敵と十分に渡り合える。昼の盾がない場合は腕輪2個共鳴を狙える朱剛石の盾が最適。
盾の印
優先度:高
  • サビよけ:防御力を下げられると苦しいので早めに付けたい。
  • 盗み守り:安心してぬすっトドを倒せるようになるのが嬉しい。
  • 一の位防御:条件を満たす必要があるが、ダメージを軽減してくれるので役立つ。
  • カウンター:アイテムを消費せずに洞窟マムル・ギタンマムルを倒せるので重宝する。
  • ついばみ守り:ギャンドラー・ギャンドロンの特技は非常に悪質なので、中盤までには付けておきたい。
  • ハラモチ:食料はにぎり変化で解決できるとはいえ、やはりその効果は強力。
  • 爆発減少:これがないとオヤジ戦車系の対処が難しい。大爆発のワナにも耐えられるようになるので、最優先で付けたい。
  • 魔法ダメージ:これがあるだけで、厄介なガラ魔道士系が10ダメージを与えるだけの敵と化す。
  • 避けアップ:特に言うまでもなく今作でも強力。
  • 炎減少:今作ではドラゴン系の炎のダメージが減少しているが、それでもアークドラゴンとアビスドラゴンの炎は驚異。
  • 催眠無効:ゲンナマゲイズの恐怖から逃れるためにも、なんとか合成させたい。
優先度:中
  • HP増加の印:印に空きが有れば付けたい。
優先度:低
  • 基本値+3:中盤以降に空きがあれば。
  • 所持金守り:ギタン確保のために役立つが、他の印に比べると優先度は低い。
  • 動かず:ドレッドラビ・テリブルラビに対抗する数少ない手段。しかし、高飛び草や場所がえの杖の効果も無効化してしまうので、ベースに入れるのは勇気がいる。
  • 昼強化:昼の盾は印にするより、ベースにするべき。
  • ダメージ経験:役立つのは序盤だけ。特に入れる必要はない。
  • 満腹度回復:常時回復ではなく、その効果も残念。特に不要。
腕輪
優先度:高
  • 遠投の腕輪:モンスターハウスやひまガッパ系の対処で大活躍する。高額ギタン投げも非常に強力。使わないときには外す・合成の壷を投げる前に確認するのは常識。
  • 睡眠よけの腕輪:ねむり大根・いねむりバク系に有効。対ねむり大根のためだけに持ち歩く価値はある。
  • 毒消しの腕輪:おばけ大根系・毒サソリ・鬼サソリに有効。毒草で行動速度が下がらなくなるので、めまわし大根やねむり大根へのささやかな抵抗にもなる。
  • 混乱よけの腕輪:めまわし大根・ガラ中流魔道士・ガラ上流魔道士・コガタナバチ系に有効。混乱状態自体は特に致命的ではないが、地味に役立つ。
  • 呪いよけの腕輪:おはらいの巻物はそんなに頻繁に出るわけではないので、道具封印を防げるのはありがたい。
  • 保持の腕輪:まわるポリゴン系・しびれサソリ・劇毒サソリに有効。ステータスダウンは地味に効いてくるので、持ち歩く価値は高い。
  • 回復の腕輪:満腹度の消費が激しいが、その効果は強力。HP自然回復が遅くなる中盤以降で出番がある。
  • 気配察知の腕輪:これがあるだけで難易度が急激に下がる。店で売っていたら何としても手に入れたい。
  • 気配察血の腕輪:部屋では装備できないが、通路で不意打ちを防げるだけでもありがたい。呪われている確率が高いので注意。
  • 道具感知の腕輪:アイテムが効率よく回収できる。特にマグマフロアでは役立つ。ギタン部屋や店の有無が分かるのも地味に便利。
  • 道具感血の腕輪:アイテムを拾う前に外せばよいので、道具感知の腕輪と同じように使える。
優先度:中
  • ちからの腕輪:アイテム欄に余裕があれば。余裕がなくなったら捨ててしまって構わない。
  • ヘタ投げの腕輪:敵をワナに掛けることができる。デロデロのワナや鈍足・睡眠・回転板あたりが強力。ワナを見つけないと使えないが、持ち歩く価値はある。
  • 呪い師の腕輪:効果自体は強力。道具封印のアイテムが多いなら持ち歩く価値はあるかも。逃げに入る終盤では道具封印のアイテムを持ってまで使う必要はない。
  • 魔物呼びの腕輪:強敵・厄介な特技持ちがいないフロアであれば経験値・装備成長狙いで装備するべき。ぬすっトド系・マゼルン系を出現させるのにも使える。敵が強くなる中盤以降に装備するのは怖い。
優先度:低
  • 武器束ねの腕輪:アイテムが揃うかは運任せで、長く持ち歩いてまで埋めてまで狙う必要はない。
  • ワナの腕輪:ヘタ投げの腕輪があればセットでそこそこ使える。満腹度に困った状態ならデロデロのワナを狙うという手もある。
優先度:高
  • 一時しのぎの杖:とりあえず強敵を飛ばしたり、とりあえずマゼルン系を倒さずにキープするときに使える優秀な杖。気配察知の腕輪があれば階段の位置も分かる。
  • かなしばりの杖:非常に強力。かなしばりにした敵を壁にして角から攻撃するといったことも可能。合成素材としても。
  • 転ばぬ先の杖:転びのワナによる壷破損はかなり厄介。アイテム欄を1つ潰しても持つ価値はある。ワナを踏まない自信のある人は不要。
  • しあわせの杖:マゼルン系に振って合成数を増やしたり、草兄どりに振ってステータスアップを狙う際に使える。高レベルの敵を倒して経験値稼ぎをするのもあり。中盤以降は高レベルの敵しかいないので不要。
  • 土塊の杖:敵が入ってこれないように通路を封鎖することができる。主に逃げるときに効果を発揮する杖。
  • 飛びつきの杖:逃げるにせよ倒すにせよ、敵との距離をとることが大事なのでこの杖の有用性は高い。トンネルの杖との組合せで泥棒も狙える。
  • 鈍足の杖:等速の敵を完封できる強力な杖。マゼルンの合成の際に使うには最適。
  • トンネルの杖:ギタン部屋開通・泥棒・逃げ道を増やす…など、手持ちに一つあると何かと使える。
  • 場所がえの杖:モンハウでの逃走・水地形に囲まれたアイテムを取る・階段部屋にいる敵に振って泥棒など、用途は多い。
  • 魔道の杖:ワープの効果が出ると残念だが、敵一体に対して有利な状況を作ることができる。壁を無視して遠距離攻撃をするデブータ系・アークドラゴン・アビスドラゴンには振らないほうが無難。
  • 身代わりの杖:言うまでもなく強力な杖。ただ、身代わりは数回攻撃されると倒されてしまうので、なるべく遠くの孤立した敵に使いたい。
優先度:中
  • 痛み分けの杖:特技を持たない力自慢の敵にはこれで。温存しておく必要はないので、どんどん使って構わない。
  • 身伐わりの杖:敵との位置関係に気をつければとりあえず10マス先に逃げることができる。小回りのきく飛びつきの杖といったところ。
  • 不幸の杖:レベルダウンすると弱くなる敵に有効。戦闘を回避するアイテムではないので、他の杖より優先度は落ちる。
優先度:低
  • 加速の杖:連続攻撃の印を入れるためだけに持ち歩く。
  • 感電の杖:敵が密集していれば役立つのだが、あまりそういう状態にはならない。持ち歩くとしてもほぼ序盤専用。
優先度:高
  • おはらいの壷:呪い・道具封印状態を解く手段は限られているので貴重。アイテム欄に余裕がなければ保管用としても。
  • 合成の壷:マゼルン系が出現しないフロアまで温存して使いたいが、スコッピー系に潰される可能性を考えるとさっさと使ってしまうのもあり。
  • 識別の壷:識別は腕輪を優先。中盤以降は杖を識別しつつ、アイテム保管用として使うことが多くなるか。
  • 祝福の壷:祝福は吸い出しの巻物を最優先。困った時の巻物や壷増大の巻物はもちろん、復活の草も祝福したい。
  • 背中の壷:複数回使える優秀な回復アイテム。終盤はHPが減った状態で移動すると危険なので、早めの回復を心掛けたい。
  • 底抜けの壷:いつでも落とし穴に落ちることができる壷。緊急回避では最高の性能。大ピンチに備えて大事に温存しておきたいが、ここぞというときは惜しまずに使ってしまいたい。
  • ただの壷:マイナス効果のない優秀な壷。後々使うアイテムや余った食料などを温存しておきたい。
  • トドの壷:できれば店の高額アイテムを盗みたい。ギタンに余裕があるときや、アイテム欄に余裕がなければ保管用として使う。
  • フィーバーの壷:吸い出しの巻物や地の恵みの巻物を増やせれば理想だが、3つ揃うことはあまり期待できない。やわらかな仙桃や適当な札あたりで手を打っておくべきか。
  • 保存の壷:特に説明不要。大切に扱うべし。
  • 身かわし香の壷:クロスカートから鉄の矢を300本近く集めておくと便利。スコッピーとシャベッピーに潰されないように大切に持ち歩くようにしたい。
優先度:中
  • たたりの壷:呪い師の腕輪があれば使えるか…合成素材を入れておき、合成で呪い・道具封印を解くということも考えられる。
  • 冷えびえ香の壷:終盤のアークドラゴン・アビスドラゴン・イッテツ戦車に対して有効。序盤は不要だが、終盤で一つあると便利。
  • 変化の壷:過去作のようにいいアイテムになることはほとんど無いが、おにぎりや仙桃に変化する可能性は高いので満腹度に困っている時はありがたい。間違ってメインの武器を入れないように注意。
  • 山彦香の壷:ガラ貴族魔道士・ゲンナマゲイズに対して有効。終盤まで持っていくことができたら使うべきだが、自分の杖の魔法弾も反射されるのを忘れないように。
  • やりすごしの壷:絶対に助かる保証は無いので、適当なところで使ってしまって問題ない。可能なら敵の進路から外れた位置で使いたい。
  • 笑いの壷:効果ターン数は少ないが、敵が密集している小部屋のモンハウでは足止めさせることができる。ただ、敵との距離があるなら札の方が強力。
優先度:低
  • 換金の壷:持ち歩いてまでギタン獲得を狙う必要はない。店で売る予定だったアイテムを早めに手放せるのは利点。
巻物
優先度:高
  • 紹介状:高級店が出現するかは運次第だが、状況を大きく変えるアイテムが売っていることを願って持っておく価値はある。その時が来るまで、ただの壷あたりに温存しておきたい。
  • 識別の巻物:壷か腕輪を優先して使う。店主に渡せば売り物を全て識別することができるので、可能なら狙いたい。
  • おはらいの巻物:保存の壷が道具封印状態になると厳しいので、必ず1~2枚は確保しておくべき。
  • 祝福の巻物:祝福の壷と同じように使える。壷にも使えるが、ちょっと勿体無いか。
  • 吸い出しの巻物:祝福すれば祝福の壷と同じように使える。祝福できるチャンスが来るまで大事に温存しておきたい。
  • 地の恵みの巻物:すぐ読んで問題ないが、祝福狙いで1枚ぐらい温存しておくのもあり。
  • 壷増大の巻物:祝福して保存の壷に使いたい。
  • 天の恵みの巻物:基本的に即読みで問題ない。
  • メッキの巻物:印の空きに余裕があれば即読み。
  • ゾワゾワの巻物:召喚のワナや開幕モンハウ対策に1枚は用意しておきたい。
  • 水がれの巻物:本来の用途ではなく、水棲特効の印を付けるために温存すべき。
  • 困ったときの巻物:最強クラスの巻物。巻物が読める状況ならほとんどのピンチに対応できる。複数枚用意しておきたい。
  • 混乱の巻物:敵が密集している小部屋のモンハウでは使いにくいので、開幕大部屋モンハウで敵を足止めするために使いたい。
  • バクスイの巻物:開幕モンハウで逃げるために温存しておきたい。小部屋のモンハウで敵を倒すために使ってもいいが、その場合は目覚めると困る敵から倒していくこと。
  • 予防の巻物:ガラ魔道士系・おばけ大根系に対する切り札。草親どりの草投げの際にマイナス効果を防ぐのにも有効。
  • 聖域の巻物:接近戦の切り札。遠距離攻撃には無力なので注意。
  • 迷子の巻物:無気力の印を付けるための存在。
優先度:中
  • あかりの巻物:フロアの難易度を大幅に下げることができる。にぎり元締などの厄介な敵の出現するフロアで使いたい。
  • 真空斬りの巻物:開幕モンハウ用だが、中盤以降はやや威力不足。祝福すれば終盤でも持ち歩く価値はある。
  • バクチの巻物:序盤でフロア移動の効果は厳しすぎる。逃げに入る終盤で、ギタンを失っても構わないと思うなら読んでみるのも手かも。
  • 魔物部屋の巻物:序盤ならアイテム稼ぎのために使いたい。終盤に読むのは危険。
優先度:低
  • オイルの巻物:使いきりなので持ち歩く必要は無い。ただ、スリップさせれば強敵でも楽に倒せるのは魅力。
  • おにぎりの巻物:満腹度に困っている時はありがたい。
  • オーラ消しの巻物:持ち歩くまでも無い効果なので、見つけたら使っておくぐらい。

識別について

ギタンさえあれば手持ちの未識別のアイテムを売り払い、店主に識別の巻物を渡す方法が可能。本当に必要なアイテムなら買い戻せばいい。

腕輪

マイナス効果の腕輪は呪われている確率が高いので、安易に装備するのは危険。店の値段である程度絞り込むことはできるが、識別の巻物・識別の壷に頼ったほうが無難。ただ、装備外しのワナがあるなら以下のことを試すチャンス。

  • アイテムを投げたら遠投状態で飛んでいった:遠投の腕輪
  • ちからが3上がった:ちからの腕輪
  • 投げたアイテムが当たらなくなった:ヘタ投げの腕輪
  • 10ターン後に睡眠状態になった:透ネ見の腕輪
  • 敵の位置が分かるようになり、敵が視界内にいてもダメージを受けない:気配察血の腕輪
  • 敵の位置が分かるようになったが、敵が視界内にいるとダメージを受ける:気配察血の腕輪
  • 行動後にワープするようになった:高飛びの腕輪
  • アイテムの位置が分かるようになり、アイテムを拾ってもダメージを受けない:道具感知の腕輪
  • アイテムの位置が分かるようになったが、アイテムを拾ったらダメージを受けた:道具感血の腕輪
  • 行動後に経験値が1増えるようになった:しあわせの腕輪
  • 回転板のワナを踏んでも混乱しなかった:混乱よけの腕輪
  • 睡眠のワナを踏んでも眠らなかった:睡眠よけの腕輪

上記以外の腕輪については識別の効果に頼ったほうが確実。

杖の識別方法

しあわせの杖や加速の杖に備え、敵に振るときはある程度離れた状態で。また、飛びつきの杖に備え、先制されたくない敵には試さないようにしたい。

  • 相手がワープして金縛り状態になる音が聞こえた。:一時しのぎの杖
  • 相手の行動速度が1上がった:加速の杖
  • 相手の行動速度が1下がった:鈍足の杖・魔道の杖
  • 相手が金縛り状態になった:かなしばりの杖
  • 相手に25ダメージを与えた:感電の杖
  • 相手のレベルが1上がった:しあわせの杖
  • 丸太が飛んできた:身伐わりの杖
  • 相手のレベルが1下がった:不幸の杖
  • 壁ができた:土塊の杖
  • 相手の目の前に移動した:飛びつきの杖
  • 相手に10ダメージを与えた:トンネルの杖
  • 相手と場所が入れ替わった:場所がえの杖
  • 相手が封印状態になった:封印の杖
  • 相手が吹き飛んだ:吹き飛ばしの杖
  • 相手がワープした、混乱状態になった、睡眠状態になった:魔道の杖
  • 相手が身代わり状態になった:身代わりの杖
  • 自分が雷撃でダメージを受けた:盛電の杖
  • 相手に2ダメージを与えた
    • ワナが消えた:ワナ消しの杖
    • それ以外:ただの杖
  • 何も起こらなかった
    • ダメージを受けたら振った相手にもダメージを与えた:痛み分けの杖
    • ダメージを与えたら自分もダメージを受けた:しわよせの杖
    • それ以外:転ばぬ先の杖・転ばぬ先生の杖

壺の識別方法

換金・合城・底抜け・変化・四二鉢・割れない・各種お香の壷と、入れたアイテムが使えなくなる可能性のある壷が多くある。そのため、未識別の壷には失ってもいいアイテムを入れるのが基本。

押すタイプの壷は魔物の壷に備え、行き止まりの通路で確かめる。仮に魔物の壷でも出現する敵を1体に抑えることができる。

  • 容量が5以外:合成の壷以外
  • 容量が3以外:フィーバーの壷以外
  • 入れたアイテムの売値のギタンに変化した:換金の壷
  • 入れたアイテムが祝福された(札・矢・石は祝福されないので注意):祝福の壷
  • 入れたアイテムが無くなった:底抜けの壷
  • 入れたアイテムが呪いや道具封印状態になった:たたりの壷
  • 手がはまった:手封じの壷
  • 入れたアイテムを取り出したり使える:保存の壷
  • 入れたアイテムが別のアイテムに変わった:変化の壷
  • 入れたアイテムが花に変わった:変花の壷
  • 入れるを選択したら壷の中に入った:やりすごしの壷(入った時点で識別される)
  • アイテムを入れても変化なし
    • 未識別のアイテムを入れたら識別された:識別の壷
    • 上記以外:おはらいの壷・合城の壷・合成の壷・ただの壷・四二鉢・割れない壷

巻物の識別方法

マイナス効果の巻物は多くあるが、その中でも拾えずの巻物・くちなしの巻物・魔物部屋の巻物が怖い。よって、フロアを全て回った後に大きい部屋の入り口で読むのがベストか。少なくともフロアを移動した直後に読むよりかはマシ。

どれを?と指定する巻物はおにぎり・換金の巻物が怖い。適当な札あたりに読んで、識別の巻物だったらラッキーという感じか。最初に拾ったものはまともに使えないものとして割り切りたい。

草の識別方法

異種合成を狙いたいのでマゼルンフロアまで温存しておき、複数手に入るまでは飲まないようにしたい。序盤の識別の壷は草を優先すべきだろう。以下のように店で売った時の価格でもある程度印の候補は絞れる。

  • 買値50・売値17:HP+5(薬草)
  • 買値100・売値35:HP+10(弟切草)・浮遊特効(高飛び草)・ドレイン特効(毒消し草)・
  • 買値200・売値70:HP+15(いやし草で確定)
  • 買値300・売値105:混乱(混乱草)・連続攻撃(すばやさ草)・一ツ目特効(めぐすり草)・目つぶし(目つぶし草)
  • 買値500・売値175:HP+20(命の草)・睡眠(睡眠草)・ドラゴン特効か炎半減(ドラゴン草)
  • 買値2000・売値700:基本値+3(しあわせ草)・LVダウン(不幸の種)

微妙なテクニック

おにぎり稼ぎ

不要なアイテムだけを持ち(矢を床にばらまいて手持ちのアイテムと交換するのが一番楽)、にぎり変化からわざと特技を受け続けることによって大きいおにぎりを稼ぐ。

注意点
  • 手持ちアイテムを床に置くので、落とし穴・フロア移動などのワナを踏むと終了してしまう。ワナが確定していないマスは絶対に踏まないように。
  • ガンコ戦車の大砲の弾に注意。少しでも爆発に巻き込まれる可能性を減らすため、アイテムは大きい部屋の中央に置くべきか。
  • 残りHPにも注意。回復アイテムから離れすぎないなどの対策が必要。

草稼ぎ

草親どりに草を投げ続けてもらうことで、ちからと最大HP増加を狙う。マイナス効果の草も投げてくるので、前もって予防状態にするのを推奨。ただ、致命的なのは狂戦士の種ぐらいなので予防状態になれなくても狙う価値はある。また、毒消し・睡眠よけ・混乱よけ・保持の腕輪あたりがあればぜひ装備しておきたい。

階層別攻略

1~5階

アイテムを回収しつつ進む。コガタナバチの混乱刺しには要注意。

6~10階

カラクロイドにワナを作ってもらい、矢を稼ぐ。狂戦士の札などがあればにぎり見習いをレベルアップさせ、毒矢で攻撃力を下げておにぎりを稼ぐこともできる。序盤の安定度が上がるため、条件が揃ったら狙いたい。

マゼルンが出現するので集めた草を合成させる。マゼモンの出現フロアはかなり先なので、ここで手持ちの合成素材を全て合成させたいところ。

11~12階

おばけ大根・ミドロ・ケンゴウ・毒サソリと、嫌らしい敵が勢揃い。アイテムを回収したらさっさと通過。

13~16階

特に注意する敵はいない。

17~19階

このあたりはもたもたしてるとマグマによってアイテムが消滅してしまうため、即アイテム回収に動きたい。なお、スコッピー対策で壷を置く場合、マグマに巻き込まれないように注意。

ぬすっトドが出現するので、魔物呼びの腕輪があればアイテムを稼ぐチャンス。

20~21階

草兄どりが出現するので、草親どりにしてステータスを上げるチャンス。ただ、この時点では草親どりは強いので、攻撃を受けないように広めの部屋で草を投げてもらうようにしたい。

22~23階

にぎり変化に要注意。あらゆる手段を使ってでも特技を使わせないように。おにぎりが不足しているなら逆にここで稼ぐチャンス。

24~30階

壷を潰すシャベッピーが厄介。特に身かわし香の壷でクロスカートから鉄の矢を稼ごうとしている場合は要注意。壷を床に置いて守り抜きたい。

31~36階

マゼモンが出現。装備もある程度成長しているはずなので、序盤で合成できなかったアイテムを合成するチャンス。

おどるポリゴン・めまわし大根・鬼サソリと、ステータスを下げる敵も多いので対応する腕輪を用意しておきたい。

37~38階

草親どりでステータスを上げる。37~38階はガラ上流魔道士の魔法弾に注意。遠くて姿が確認できない場合は見渡すことを徹底して、軸を合わせないようにしたい。

39~49階

攻撃力の高い敵が増える。鉄の矢を稼いでいるなら惜しまずに使っていきたい。

50~51階

マゼゴンが出現。ここで装備はほぼ完成するはず。身かわし香の壷があれば吹き飛ばしの矢を補充しておくのもあり。

52~55階

ガラ貴族魔道士・たまらんガッパ・オドロが厄介。オドロに接近されたときに装備品を入れられるように、保存の壷を空きを2つ以上確保しておきたい。

56~58階

ドレッドラビが出現。動かずの盾があれば特技を防げるので、持っているなら装備しておくべし。動かずの盾がない場合はバクスイ・混乱・ゾワゾワ・困った時の巻物を総動員してこの階層を何とか突破したい。

59~60階

物荒らし・ギャンドラーが出現。ギャンドラーはついばみ守りの印があれば問題なし。物荒らしは雑草を投げてアイテムを弾き飛ばすため、直線上に移動しないように注意。さっさと状態異常にするか、通路で矢を撃って倒したい。

61~66階

シハン・ハイパーゲイズが出現。催眠無効の印がない状態でハイパーゲイズに特技を使わせないように気をつけたい。

67~68階

ねむり大根に要注意。睡眠よけの腕輪があれば装備するべき。睡眠よけの腕輪がないときに正体不明の敵が部屋にいる場合、必ず部屋を見渡してねむり大根の存在を確認すべき。

69~79階

マゼドンで合成を終えたら即降りを開始。ほとんどの敵が強敵だが、手持ちアイテムを駆使して階段まで辿り着きたい。

注意すべきは77~78階のテリブルラビ。ドレッドラビと同じような対処が有効だが、他の敵の攻撃力も高くなっているのでやや厳しい。

80~88階

ギタンマムルはカウンターの印があれば楽勝だが、ない場合は石を確保しておきたい。なお、アイテム欄に余裕があれば、ギタンマムルやガマドーンの落とした高額ギタンはギタン投げ用に手持ちアイテムに加えておきたい。

にぎり元締はあらゆるアイテムを使ってでも接近させないこと。おにぎり系があるなら、近づかれる前に投げて倒しておくべし。

89~99階

ゲンナマゲイズが出現。開幕部屋にいるが軸が合っていない場合はバクスイ・混乱の巻物の出番。他の敵を身代わり状態にするという手もある。

ゲンナマゲイズのフロアさえ越えてしまえば、あとはHPに気をつけつつ逃げるだけ。冷えびえ香の壷をここまで持ってきているなら、イッテツ戦車・アビスドラゴン対策に使っておきたい。

敵一覧

  • マムル:1~2階
  • おばけカイワレ:1~3階
  • タネッコ:1~2階
  • コロン:2~3階
  • 針子どり:3~5階
  • あなぐらマムル:3~5階
  • 草子どり:3~5階
  • コガタナバチ:3~5階
  • あまぐりん:4~5階
  • チンタラ:4~5階
  • にぎり見習い:6~8階
  • もざらし:6~8階
  • ガマラ:6~7階
  • カラクロイド:6~8階
  • タイガーウッホ:7~9階
  • フィアーラビ:7~9階
  • マゼルン:8~10階
  • ノロージョ:8~9階
  • オヤジ戦車:8~10階
  • ギャザー:9~10階
  • おにぎりクマ:10~12階
  • パコレプキン:10~12階
  • うたたねバク:10~11階
  • ンドゥバ:10~11階
  • おばけ大根:11~12階
  • アイアンヘッド:12~階
  • ケンゴウ:12~階
  • 毒サソリ:12~階
  • ミドロ:12~階
  • 中チンタラ:13~階
  • コロロン:13~14階
  • フレフレハムポン:13~15階
  • まわるポリゴン:13~15階
  • しぶくりん:13~14階
  • クダカレルー:13~15階
  • イカキング:14~16階
  • フォーリー:15~16階
  • ひまガッパ:15~17階
  • ももざらし:15~16階
  • ワキザシバチ:16~18階
  • ピョコダイル:16~18階
  • ヤンぴー:16~17階
  • スコッピー:17~19階
  • ぬすっトド:17~18階
  • フラッシュバード:17~18階
  • ガラ魔道士:19~21階
  • エリガン:19~20階
  • ボウヤカート:19~20階
  • アズキッコ:19~20階
  • 針兄どり:20~22階
  • 草兄どり:20~22階
  • みどりトド:21~23階
  • にぎり変化:22~23階
  • スチームロイド:22~階
  • カイワレ入道:22~24階
  • ガンコ戦車:23~24階
  • ガマグッチ:23~24階
  • ギャドン:23~階
  • すいだすゾウ:23~25階
  • いねむりバク:23~24階
  • おにぎりアナグマ:23~24階
  • チェインヘッド:24~25階
  • フカッティー:24~階
  • ノロージョの姉:25~26階
  • ピョンダイル:25~27階
  • 処刑者:25~27階
  • ゲドロ:26~28階
  • ヒーポフ:26~28階
  • シャベッピー:26~28階
  • 親衛ヤンぴー:26~28階
  • カラス天狗:26~28階
  • 爆弾ウニ:27~29階
  • クロスカート:28~29階
  • いやすぎガッパ:28~30階
  • ホラーラビ:29~階
  • ガンバレハムポン:29~30階
  • とりこむゾウ:29~30階
  • ガラ中流魔道士:29~31階
  • バリズドン:29~30階
  • ンドゥルー:30~32階
  • キラーギャザー:31~33階
  • マゼモン:31~33階
  • カタナバチ:31~33階
  • ドラゴン:31~33階
  • おどるポリゴン:34~35階
  • シャーガ:34~36階
  • めまわし大根:34~35階
  • ホノオポフ:34~36階
  • ハヤブサ天狗:34~36階
  • パコレプキーナ:34~35階
  • 鬼サソリ:35~37階
  • 洞窟マムル:35~36階
  • 針親どり:36~38階
  • 草親どり:36~38階
  • タイガーウホホ:36~38階
  • ガラ上流魔道士:37~38階
  • ギャイラス:38~39階
  • ゴロズドン:38~41階
  • エリガガン:38~40階
  • グレアバード:38~40階
  • もももざらし:40~43階
  • からぐりん:40~58階
  • スカイドラゴン:41~43階
  • ギガヘッド:41~43階
  • ナシャーガ:43~44階
  • ナッツッコ:44~45階
  • にぎり親方:44~45階
  • ファイトハムポン:44~46階
  • イカエンペラー:44~45階
  • ばくれつウニ:44~46階
  • 大チンタラ:45~46階
  • ボヨンダイル:46~48階
  • カエンポフ:46~48階
  • クワッピー:47~49階
  • スーパーゲイズ:47~49階
  • ゴウジョウ戦車:47~49階
  • コロコロン:48~50階
  • イヌワシ天狗:48~49階
  • エレキロイド:49~50階
  • デブートン:49~50階
  • マゼゴン:50~51階
  • じゅくすいバク:50~51階
  • 断罪者:51~54階
  • モコッティー:51~54階
  • 吹き飛びカート:51~52階
  • ンバマ:50~51階
  • ガラ貴族魔道士:52~54階
  • カイワレ魔王:52~階
  • たまらんガッパ:52~53階
  • オドロ:53~54階
  • ゴオオポフ:54~55階
  • しびれサソリ:54~55階
  • タイガーウホーン:55~57階
  • 貫通カート:56~58階
  • ももももざらし:56~58階
  • ドレッドラビ:56~58階
  • ノロージョの母:56~57階
  • パコレプキング:56~58階
  • くみこむゾウ:57~59階
  • ガマゴン:57~59階
  • ラシャーガ:58~59階
  • 物荒らし:59~60階
  • ギャンドラー:59~60階
  • 副総長ヤンぴー:59~61階
  • ツインクルバード:61~63階
  • ピカズドン:61~63階
  • ダイトウバチ:61~階
  • うたうポリゴン:61~63階
  • 草老いどり:61~62階
  • シハン:62~64階
  • アゲアゲハムポン:63~65階
  • ポヨッティー:63~65階
  • にがぐりん:64~69階
  • おにぎりツキノワ:64~65階
  • ハイパーゲイズ:65~67階
  • ふんかウニ:65~66階
  • アークドラゴン:66~68階
  • ねむり大根:67~68階
  • ホウオウ天狗:67~階
  • ダイズッコ:68~70階
  • チドロ:69~72階
  • マゼドン:70~71階
  • ヘルギャザー:70~72階
  • 特大チンタラ:70~72階
  • ンバルーン:70~73階
  • エリガゴン:71~73階
  • バイオロイド:72~74階
  • ノロージョの婆:73~74階
  • だいふんかウニ:73~74階
  • FO-UZZ:73~階
  • ユンピー:74~75階
  • デブーゴン:74~77階
  • カイワレ大魔王:74~76階
  • 大物荒らし:75~76階
  • トリコマレルー:75~76階
  • 破壊者:75~78階
  • パコレプゴッド:77~79階
  • バイーンダイル:77~79階
  • 劇毒サソリ:77~78階
  • テリブルラビ:77~78階
  • イカカイザー:78~79階
  • コロコロコロン:78~80階
  • おにぎりヒグマ:79~80階
  • おてあげガッパ:80~81階
  • ひきこむゾウ:80~84階
  • ギタンマムル:80~82階
  • ガマドーン:82~階
  • デスヘッド:82~83階
  • ギャンドロン:83~89階
  • シャインバード:84~86階
  • らんぶポリゴン:84~89階
  • タイガーウボッホ:84~86階
  • ドドズドン:85~88階
  • 総長ヤンぴー:86~88階
  • にぎり元締:86~88階
  • しょうめつトド:88~89階
  • ゲンナマゲイズ:89~92階
  • フォールギャザー:89~91階
  • エリズガゴン:89~99階
  • 崩壊者:89~99階
  • タツジン:90~92階
  • イッテツ戦車:93~96階
  • アビスドラゴン:95~99階

出現アイテム

腕輪
ただの棒 くすんだ金の盾 ノナリーの腕輪 吹き飛ばしの杖
隕石の刃 変換の盾 毒消しの腕輪 トンネルの杖
火の刃 隕石の盾 混乱よけの腕輪 痛み分けの杖
どうたぬき 爆発隠の盾 保持の腕輪 鈍足の杖
カブラの刀 おにおおかみ 遠投の腕輪 一時しのぎの杖
真っ暗棒 超ボロボロの盾 武器束ねの腕輪 吹き飛ばしの杖
おねむガラガラ ハラモチの盾 痛恨の腕輪 かなしばりの杖
使い捨て刀 獣の盾 気配察知の腕輪 身伐わりの杖
獣の牙 ガラスの盾 裏道の腕輪 しあわせの杖
ボロいつるはし 朱剛石の盾 ワナの腕輪 転ばぬ先生の杖
朱剛石の刃 見切りの盾 気配察血の腕輪 場所がえの杖
ガラスの剣 金庫の盾 高飛びの腕輪 封印の杖
血引きの刃 攻撃の盾 呪い師の腕輪 不幸の杖
魔法斬りの剣 ややゲイズな盾 ちからの腕輪 身代わりの杖
カタナ トカゲの盾 睡眠よけの腕輪 飛びつきの杖
超ボロボロの剣 鉄の盾 回復の腕輪 土塊の杖
水斬りの剣 福果の盾 爆発の腕輪 加速の杖
草かりのカマ イチかゼロの盾 透ネ見の腕輪 感電の杖
トカゲ斬りの刃 金食い虫の盾 魔物呼びの腕輪 魔道の杖
封印棒 風魔鉄の盾 ○/高 しあわせの腕輪 ワナ消しの杖
光の刃 使い捨ての板 道具感血の腕輪 ただの杖
かまいたち ややギャドンな盾 盛電の杖
しびれ刀 昼の盾
重い盾
巻物 札/その他
やりすごしの壷 オーラ消しの巻物 成長の種
水がめ あかりの巻物 狂戦士の種
冷えびえ香の壷 困った時の巻物 弟切草 木の矢
変化の壷 ワナ消しの巻物 復活の草 大きいおにぎり
背中の壷 予防の巻物 胃縮小の種 巨大なおにぎり
換金の壷 識別の巻物 めぐすり草 やわらかな仙桃
フィーバーの壷 壷増大の巻物 いやし草 デブータの石
保存の壷 天の恵みの巻物 薬草 かたい仙桃
魔物の壷 バクチの巻物 ちからの草 普通の仙桃
識別の壷 水がれの巻物 パワーアップ草 おにぎり
笑いの壷 バクスイの巻物 毒消し草 くさった仙桃
合成の壷 くちなしの巻物 ドラゴン草 心中の矢
ただの壷 壷増犬の巻物 無敵草 ダーツの矢
割れない壷 おはらいの巻物 しあわせ草 加速の札
冷えびえ香の壷 たたりの巻物 毒草 鈍足の札
身かわし香の壷 ひきよせの巻物 睡眠草 銀の矢
山彦香の壷 拾えずの巻物 混乱草 封印の札
目配り香の壷 おにぎりの巻物 胃拡張の種 影縫いの札
手封じの壷 ワナの巻物 命の草 とどめの矢
クラインの壷 脱出の巻物 やりなおし草 ゾワゾワの札
たたりの壷 迷子の巻物 楽草 しあわせの札
おはらいの壷 地の恵みの巻物 腹活の草 空振りの札
トドの壷 混乱の巻物 やりなおせ草 必中の矢
底抜けの壷 道具寄せの巻物 ドラコン草 バクスイの札
祝福の巻物 すばやさ草 レッドキャット
魔物部屋の巻物 ぬぐすり草 狂戦士の札
夫の恵みの巻物 くさったおにぎり
金滅の巻物
他の恵みの巻物
オイルの巻物
換金の巻物
吸い出しの巻物
メッキの巻物
ゾワゾワの巻物
真空斬りの巻物
聖域の巻物
敵加速の巻物
紹介状
召介状


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